【日々のネタ】ソフトテニスの恩師が新聞に。すごい人の技術は錆びない。

こんばんは!たけしーです!!🎾

私、現在香川に住んでいるのですが、親からこんなLINEが。

「横江先生が新聞載ってたよー!」

本日の高知新聞に記載されていたようです。

こうやってみると、やっぱりすごい先生やったんだなーと改めて感じます。

びっくりしたのが、横江先生がウィキペディアに載ってたこと。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/横江忠志

大学の時に僕が横江先生に抱いていた感想です。書こう思ったら永遠かけますが、書ききれないので少しだけ。

バックボレーが人と違う

とにかくバックボレーが衝撃でした。

なんて言ったらいいんだろう、、。

構えはめっちゃゆったりなんですが、ボレーの瞬間にラケットが一瞬で出てくる感じです。

よく「ラケットヘッドを走らせろ!」言ってましたが、どうやって走らせるかは正直今だに答えが出てません、、。

今度帰った時に聞いてみよう。

前は「反射を使うんや」って言ってた気がする。

アタック止めもある程度予測してから、あとは反射や言ってました。

ちょっと参考になればいいかなと思います!

練習中ずっと走ってる

新聞に載っている1981年って今から40年前。

現在はもう65歳を超えております。

しかし!!

練習に顔を出しては、大学生の乱打中約30分間、ひたすら走っています。

純粋にすごいなと思いました。

(まあ、ペースはすごいゆっくりなんだけども)

私も、あの歳になってもソフトテニス をプレー出来るように、トレーニングちゃんとしようと思いました。

結果を残した人の技術は錆びない

世界チャンピオンにもなったことがある人の技術をみると、やはり年齢問わず感動するものですね。

やはり、年齢を重ねても技術は積み重ねた分だけ錆びないんだなと感じました。

65歳を超えた監督でも、学ぶことができることはたくさんあります。

上手い人、自分かすごいと思う人からより多くのことを吸収できるように皆さんも日々頑張りましょう!!💪

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