こんばんは!たけしーです!🎾
本日、amazonから作業用の椅子が届きました、、!!
ついにこれを買う時が来るとは、、!
こちら!!
ゲーミングチェアを購入しました!!
最近、本を読んだり、PCで作業したりと、椅子に座る時間が増えたため購入!!
↓中はこんな感じ
↑組み立てるとこんな感じ
なかなかの座り心地です✨
さて、本題と脱線しすぎた、本題に入ります。
ボールは力の入った向きにしか飛ばない
ストロークの打ち方を書く前に、大前提これです。
「ボールは、力の入った向きにしか基本飛びません」
大半のスポーツは、これだけでだいたい説明できます。
走るのだって、投げるのだって、蹴ることだって、全部力が入った向きにしか物体は動きません。前に物を押したのに、上に飛ぶことってないですよね??そういうことです。
スポーツの動きは大体これで説明がつきます。
「そんなことぐらい分かってるわ!」って思ったあなた。
それを理解出来ているなら、次は力をボールへ伝える練習が必要です。
面と振り抜きの角度
正直いうと、最初の説明で8割終わってます。
なぜなら、あとは打ちたい方向へ力を伝えるだけだから。
スポーツの基礎はそんなに難しいことじゃないです。
難しくしているのは、対人戦ということなので。この話はまた今度。
打ちたい方向へ力を伝えるためには、面と振り抜きの角度が重要です。
角度言うても、細かく何度とか測る必要はないです。(Baby stepの栄ちゃんは測ってたけど)大体この組合せです。覚えてください。
・テークバック大きい(強)
・テークバック小さい(弱)
・フラットに当たってる(強)
・擦ってる(弱)
・横面(強)
・縦面(弱)
・横ぶり(強)
・縦ぶり(弱)
つまり、一番速い球を打つためには
テークバックを大きくしてフラット面で横面で横ぶりをすること
になります。
細かく言うと、もっとありますが、長くなりすぎるので割愛。
ものを動かす練習をしよう!
結局一番大事なのは、ボールに力を伝える練習をすること。
どのように力を加えると、どうボールが飛んで行くのか、どんなボールが飛ぶのかを理解しておく事が一番大事。それが完璧に理解出来ておけば、失敗はほとんどしない。失敗しないと分かったら、メンタルなんて勝手についてきます。理論通り体を動かせたら、基本失敗なんてしません。
本当は小学生からこう言うことを理解しておいて欲しいけど、言語化は難しいかも、、。
せめて、中学生、高校生になったら、これぐらいは理解しておいて欲しい。これを理解して練習すれば、上達スピードが他の人と倍は違うと思う。
もちろんテニスは、力を伝えるだけでは勝てません。力を伝えないことも重要です。
これも長くなるので、また今度。
この説明で分からないよーって人は、コメントお願いします!
僕も言語化出来るように勉強します!!
ではまた!
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